祖父は真面目で頑固な性格で、
父や母には厳しかったが
孫には優しかった
遊びに行く度に
よく来てくれたね~\(^^)/
と、毎回のように喜んで迎えてくれた
子供の頃には、庭の木にロープを結び
ブランコを作ってくれたり、
竹で竹馬を作ってくれたりした
そんな祖父はお酒が好きで
親族で集まると
ビールを飲み、芋焼酎を飲んでいた
そして酔っぱらうと、立ち上がり
阿波踊りのような手の動きをしながら踊り始める
そして、それを見た祖母は、
酔っぱらっている祖父に向かって
座りなさい!と怒る(`・ω・´)
酔っぱらっている祖父は
いつもニコニコしていて嬉しそうだった(^^)
そんな祖父も年を重ねると、軽い認知症になった
認知症になっても、祖父は変わらず優しかった
仕事をしなくなった祖父は
家の周りを回るように、
日によって少しずつ場所を変えながら、
外の椅子に座り、
ぼーっと家を見つめるようになった(・∀・)
そんな祖父は風邪をこじらせて
肺炎になり入院することになった
毎日のようにお見舞いに行ったが
祖父は入院して1週間で亡くなった
人間はいつ死ぬか分からない
(´-`).。oO
祖父は自分で建てた家と
お別れをしていたのだろうか…
そんなことを思わせるような
光景だったように思う
私は、祖父のことが大好きだった
今は会えなくなったけれど、
いつまでも祖父の孫に変わりはない
祖父はご先祖様になった…
お盆の時期になると祖父を思う( ˘ω˘ )
祖父ならきっといつも天から見守ってくれているだろう
いつもありがとう